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2007年01月29日

冬のまつり

今年は本当に雪が少ないです。陽気も春のようです。
昨年は今の時期に3回は屋根の雪堀をしていましたが
今年は1回もしてません。
ちょっと異常です・・・

そんななか、今日は「雪譜まつり(せっぷ)」の献灯料を集めに
担当している旅館、スキー場を回ってきました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございます!

2月17日(土)14:00より雪譜まつりは行われます。
地元の温かさが伝わる幻想的なおまつりです。
どうぞお越しください!
雪譜まつりについてはこちらをご参照ください↓
http://www.shiozawa-rta.gr.jp/event/details/seppu_fest.html


そのお祭りの一週間前2月11日(日)に
今年も「復興祈願花火 フェニックス南魚沼」を打ち上げます!
http://phoenix-hanabi.jp/web/index.php

「南魚沼市雪まつり」は2月10日(土)11日(日)に行われ、
フェニックス花火はその取りを飾ります。
2004年10月23日の中越大震災から早2年半が経ちました。
震災からの復興を祈願するこの花火は長岡の有志の方々から始まり、
その意思は魚沼の有志たちにも受け継がれ昨年打ち上げられました。

打ち上げ前日にやっと役所から打ち上げ許可をもらい(雪崩の危険性のため)
準備万端でしたが、冬の花火を美しく見るには晴れてないといけません。
雪の間に打ち上げてもよく見えないのです。

その日は朝から雪が降っていました。
しかし、フェニックス花火のテーマ曲「ジュピーター」が流れると同時に雪はピタリと止み、
美しく澄んだ冬空にフェニックスの花火が輝きました。
あれは本当に感動しました。

新潟日報でも報道されましたが、なかなか協賛金が集まりません。
明日はその協賛金集めに行ってきます。

投稿者 青木酒造 : 22:35 | コメント (0)

2007年01月25日

限定大吟醸 牧之

本日、今期1本目の大吟醸をしぼりました。
東条町産特A地区特上山田錦37%精白
新潟県試験場酵母 G-9
「限定大吟醸 牧之」の1本目です。

2007_0125%E6%96%B0%E5%B9%B40023.JPG

写真だと分かりにくいのですがあおみがかっているのがわかりますか?
いい出来です!

とりあえず舟場にいたみんなで記念撮影!
左から今井さん、力夫さん、西牧さんです。

2007_0125%E6%96%B0%E5%B9%B40024.JPG


計3本仕込みますが、あと2本も順調にいっています。

話は変わりますが
満留さん、哲さん、やすさん、はじめみなさん、楽しかったです!
また飲みましょう!


投稿者 青木酒造 : 19:04 | コメント (0)

イベント告知!

当HPのイベント案内で今後決定しているイベントを紹介しております。
href="http://www.kakurei.co.jp/event.htm">http://www.kakurei.co.jp/event.htm

昨年よりも多く、会にお誘いいただき、また蔵見学に来て頂いております。
特に酒のプロの方に多く来ていただいておりますが、
現在は大吟醸の仕込み時期にあたり、十分なご気遣いが出来ないことを心苦しく思っております。

そんなこんなで毎週末、どこかに出没しています!
今月来月の土日は完全に埋まってしまいました。

その中でも特に今週末は大忙しです!!
27日(土)には三つの酒の会が入っております。
私を含め3人の営業がそれぞれの場所で鶴齢の酒造りについて話させていただきに参ります。
不慣れなこともあるかと思いますが、何卒皆様宜しくお願いいたします。

27日土曜日は東京都内でひとつ、新潟市で2つ、お誘いを受けております。
これらのイベントはすでにSOLD OUTになってしまいました。
まことに申し訳ございません。

私は昨年より依頼を受けていた「新潟食の陣」の一貫としての酒のイベントに参加します。
幸運なことに女性へのお酒の講義ということで、ありがたくお引き受けしました(笑)
参加蔵元は村祐と鶴齢の二社です。
皆様と楽しいひと時を過ごさせていただきたく思っております!

2月には六日町金誠舘さんにて「米と酒を堪能する会」を開催します。
日程は2月19日(月) 20日(火) 21日(水)の三日間です。
会費は7000円です。
料理とお酒のマリアージュを考えて提供するイベントです。
今年は高千代と八海山と鶴齢の3社が参加します。

きき酒や酒粕のおみやげなどのイベントも企画しており、
なんと言っても南魚沼市の3社が一押しのお酒をご用意いたします。
何卒皆様振るってご参加ください!!

「米と酒を堪能する会」のイベントのお問い合わせは青木酒造㈱まで
025-782-0023
担当 松井まで 宜しくお願いいたします。

ちょっと話は変わります。
なぜ、酒の会に積極的に参加させていただいたり、
売り手飲み手の方々に蔵見学に来ていただきたいと思っているのかというと
魚沼の小さな蔵 鶴齢のことをより多くの方々に知っていただきたいからです。

日本酒の需要、生産量ともに落ちている現状にまったく満足できていない
我々は1人1人の飲み手売り手の方たちと一緒にたのしく飲ませていただくことによって
日本酒の楽しさ、終わりのない酒造りへの思いを共有したいと思っております!
また、飲み手、売り手、造り手の和合によって旨い酒は醸される、とも思っております。

まっ、こうはいっても、結局日本酒を飲む空間が好きだからでしょう!
つくづく天職だな~って感じてます。
それでは皆様とお会いするのを楽しみにしております。


投稿者 青木酒造 : 10:57 | コメント (9)

2007年01月12日

装いを新たに・・・

もうずいぶん前からですが本醸造、普通酒のラベルを変えたい、と思っていましたし、
社内外からも結構言われておりました。

特に地元の定番酒としてご愛顧いただいていることもあり
なかなか決心できませんでしたが、創業290周年を迎えることをきっかけに変更を決意し、
昨年より準備を進めてまいりました。

ついに2月より変更いたします。
実物のラベルはまだ届いてなく、プロトタイプですがこのような雰囲気です。

2007_0112%E6%96%B0%E5%B9%B40010.JPG

うーん、なんかよく撮れてなかったなぁ・・・
車雑誌の新車スクープ写真みたいになってしまいました。

大正時代に使っていたラベルをモチーフにして作成しました。
「昔からこのラベルだったよね」、と言っていただけることを念頭に置き、
何度も校正を重ねてここまでたどり着きました。
皆様に変わらぬご愛顧いただければ大変ありがたく思っております。
何卒宜しくお願いいたします。

また、ようやく鶴齢純米無濾過シリーズが発売になりました。
このシリーズは蔵の在庫が昨年9月から無くなっていたので、ちょっと一安心しております。
第一弾は「鶴齢 特別純米 無濾過 美山錦」です。

きき酒の感想は、新酒で飲むのにちょうど良いふくよかなあじわいがあります。
昨年に比べると格段に「切れ」が良くなってきたように感じます。
早めに飲んでいただくことを目的に造りましたので良い出来ではないかと思っております。

miyama%20%282%29.JPG

皆様に楽しんでいただければありがたく思います。

また今日は5月に出版される本の取材を受けておりました。
ちょうど大吟醸の留(最後の仕込み)でした。
その取材風景、及び酒造りの風景です。

2007_0112%E6%96%B0%E5%B9%B40004.JPG

2007_0112%E6%96%B0%E5%B9%B40008.JPG

2007_0112%E6%96%B0%E5%B9%B40007.JPG

ご協力いただきました皆様ありがとうございました。
また、取材班の皆様大変ごくろうさまでした。
これで夢の印税生活?!

2007_0112%E6%96%B0%E5%B9%B40011.JPG

その暁にはこのお風呂で祝杯をあげましょう!!

投稿者 青木酒造 : 22:11 | コメント (7)

2007年01月01日

あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
日ごろは鶴齢のHPをご利用いただき大変ありがとうございます。

さて、私が蔵に来て8年目を迎えることが出来ました。
おかげさまで今期も順調に酒造りをさせていただいております。

酒造りは、飲み手、売り手の方々がいらしてこそ初めて出来ることで、
飲み手、売り手、造り手の和合あってこその酒造りだと思っております。
和合を大切に、今期も多くの方々に支えられ、一緒に酒造りが出来ることを幸運に思い、
旨い酒造りに精進してまいります。

また、おかげさまで今年鶴齢は創業290年を迎えます。
この記念すべき年に蔵元として携われることを幸運に思い、
さらに300年に向けて日本酒の文化を守っていただいた多くの先達の気概を胸に、
天のない酒造りに向かい、一歩一歩を大切に前に進んでいきたいと思っております。

新年に入り、続々と新酒の瓶詰めが開始します。
今期は「吟醸麹室」「洗米とその後の処理装置」「タンクの冷却装置」など
旨い酒造りのために設備を新たにしました。

鶴齢の根幹を成す味は変えず、
その先にきれいな花が咲くよう杜氏はじめ蔵人一同精進しております。
どうぞご期待ください。

最後になりましたが、皆様の一年が素晴らしい年になることを、魚沼の山間よりお祈りしております。


                                                  鶴齢蔵元
                                                   青木貴史

投稿者 青木酒造 : 00:00 | コメント (2)